2006年02月15日

国家の品格

藤原正彦著「国家の品格」を読みました。欧米が掲げている「論理」と「合理性」による資本主義、民主主義の考え方は、世界的に破綻をきたし始めている。今日本人に必要なのは、昔持っていた「情緒」「武士道精神」であり、「国家の品格」を取り戻すこと、というようなお話。
作者の考え方がとても分かりやすく書かれており、なるほどねぇと思いながら、あっという間に読めました。
日本人が世界的にもユニークな文化、精神を持っている事、それが大げさに言えば世界を救う、みたいな事は、なんか昔から聞いたことがあります。なんで、この本はそれ程画期的で、新しい事が書いてあるという感じはしませんでしたが、日本人として祖先の生き方、考え方を考えさせられます。
"国際人になるには、英語を勉強するんじゃなくて、まずは国語を勉強すること”というのは共感しました。子ども達には本が好きになって欲しいです。

posted by mu at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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