2006年08月09日

塗仏の宴 宴の支度

京極夏彦著「塗仏の宴 宴の支度」を図書館で借りて読みました。この人の小説は、民俗学的な話や妖怪の話(と言っても実際の妖怪は出てきません)がストーリーに織り交ぜながら展開されるので、とても面白く好きです。時々話がややこしくなり分からなくなる事も多々ありますが。
この作品は、6つの章(妖怪の名前がタイトルになっている)に分かれていて、それぞれ話の登場人物や舞台設定、筋が違っていながらも、所々関係付けられていて進んでいきます。登場人物もこの人の作品でお馴染みの京極堂探偵の榎木津、また過去の作品に出ていた人物がそれぞれの章に出てきていて、京極夏彦ファンには堪らない作品です。
また、この作品はこれで完結しておらず、「塗仏の宴 宴の始末」という続きがあります。これで6つ章が繋がり事件が解決するんでしょうか?



amazonでの評価がすごく高いです。大体6つ星。
posted by mu at 23:24| 千葉 ☁| Comment(21) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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